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歯が溶ける⁈酸蝕症にご用心!

2026.04.29

みなさんこんにちは☀️
だんだん暖かくなってきてGWもあり
楽しみが増えて来ました♡♡
季節の変わり目で体調崩しやすい時期です
のでお体に気を付けて下さいね!!

さて今日は酸蝕症についてお話していきます。
歯が溶けると聞くと虫歯を連想する人が多い
と思います。でも虫歯じゃないのに歯が溶けて
しまうことがあります。これは酸蝕症と呼ばれる
もので主に長年の食習慣から起こってきます。
ゆっくりと進行する為、自分でも気がついて
いない人も多い酸蝕症、一体どのような物か?

酸蝕症になると次のような特徴が出て来ます。
当てはまるのはないですか??
・歯の先端が以前より薄くなってきた
・歯が黄色っぽく、ツヤがなくなってきた
・歯の表面にガタガタと段差ができてきた
・歯の詰め物が浮いたように歯と段差ができてきた
・冷たいものでしみやすくなってきた
・歯が小さくなってきた

歯は体の中で一番硬い組織で、かなり頑丈に
できています。でも酸には弱く、長い間酸に
さらされると溶けてしまう弱点があります。
虫歯は虫歯菌が作り出した酸によって歯が
溶かされて穴があく病気ですが、酸蝕症という
のは虫歯菌が関与せずに、酸が歯に直接触れて
起こる現象です。

〈酸蝕症を起こす主な原因〉
酸っぱい食べ物や飲み物を好む人は酸蝕症を
起こしやすくなります。特に、健康の為に酢や
酸っぱい物を摂ることの多い人を要注意です。
飲む健康酢、酢の物、レモン、柑橘系100%の
ジュースなどを健康に良いと思って頻繁に口に
していると、酸が徐々に歯の表面を溶かして
しまいます。健康の為と思ってやることが歯に
逆効果になってしまうのです。
逆流性食道炎の人は胃液がお口の中に上がって
きて歯を溶かしてしまいます。過食嘔吐の人も
同様です。胃酸は酸が強いので歯には大敵です。

虫歯は部分的に歯が溶かされていきますが酸蝕症
の怖いところは、歯が全体的に溶けていく事です。
また変化がゆっくりと起こる為気が付きにくい
のも難点です。心当たりのある人は食生活や
胃の調子を今一度見直してみましょう✨

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