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薬物性歯肉増殖症について
2026.09.26
こんにちは〜😃
気温も落ち着いて過ごしやすい日が続いてますね🎵
今回は薬物性歯肉増殖症についてお話ししたいと思います!
薬物性歯肉増殖症とは特定の薬剤が歯肉線維芽細胞に影響を与え、主にコラーゲンの過剰産生が起こることで発症すると言われています
主な原因薬剤としては
・抗てんかん薬(フェニトイン)
もっとも古典的で発症率が高いと言われている
発症率0〜80%(平均50%)
・降圧剤(カルシウム拮抗薬)
高齢疾患に多い
発症率10〜20%
・免疫抑制薬(シクロスポリン)
発症率8〜70%(平均25〜50%)
発症時期の目安としては、薬剤服用開始から1〜3ヶ月で初期変化
3〜6ヶ月以降に顕著な増殖として現れる
服用継続中は歯肉増殖のリスクあり
薬物性歯肉増殖症は、ただ歯肉が増殖してるわけではありません!
咀嚼・構音障害
歯垢・歯石が付着しやすい
歯磨きが困難になり、さらに歯肉炎・歯周病のリスクが上がる
お薬を飲み始めたタイミングでお口の中に変化がないか定期的に観察していただき、不安なことがあればまたいつでもご相談ください☺️